2013年以来のセパン開催となったSUPER GTの第3戦『SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL 2025』。
レース自体はJ SPORTSの日本語実況で観ていましたが、公式結果や表彰式などで思わぬかたちで「英語」に触れる場面がありました。
今回はそのなかから、モータースポーツ英語の“気づき”をいくつかピックアップしてみます!
公式リザルトで見かけた「英語ワード」
レース終了後、公式リザルトを見てみると、日本開催時と違って英語表記がベースになっていました。その中でも特に気になった英語表現を3つご紹介します。
Drive Off Track Limit: lap time NOT accepted
✅️ 意味:走路外走行により不採用としたラップタイム
→ 英語では”NOT accepted”と書かれていることで、不採用であることがわかりやすくなっているという印象!
Crossing of Pit Entrance white line
✅️ 意味:ホワイトラインカット入口
→ ホワイトラインカットを英語で表記すると、「線をまたぐ」というニュアンスが強め!
Boost pressure limit exceeded
✅️ 意味:最大過給圧違反
→ 「過給圧」の英語訳を初めて学びました!”Boost pressure”ってそのままで覚えやすい。
どれもモータースポーツ用語としては見かけるフレーズばかりですが、「英語でどう書かれているか」を知ったことでよりスムーズに結果やペナルティの理由がわかるようになりました!
表彰式で聞こえてきたひとこと英語
日本語実況を聞いていたので細かなやり取りは拾えなかったのですが、表彰式でMCによるフレーズが印象に残りました。国内レースの表彰式で何度も聞いている言葉だけれど、英語にするとそんなシンプルになるのか、と改めて日本語の複雑さにも気づかされました。笑
“Lift your trophies up high!”
✅️ 意味:トロフィーを高く掲げましょう!
→ “Lift up”にhighがつくことで、やったー!という喜びの感じがより溢れますね!
“For winners, please stand up to the first-place podium together for the group photo.”
✅️ 意味:入賞者の皆さまは、集合写真撮影のため、1位表彰台にお上がりください。
→ 日本語で言い換えてみると、英語でのコンパクトさを感じます。
“We are getting ready for the champagne attack!”
✅️ 意味:シャンパンファイトに参りましょう!
→ “champagne fight”のほうがGoogle検索では多くヒットしますが、”champagne attack”とも言うみたい!
海外戦だからこそ、ふと英語に触れた実感
いつも日本語で観戦している私にとって、海外ラウンドのSUPER GTは「英語がふと顔を出すレース」でした。
中継されていたすべての英語を聞き取れたわけではないけれど、聞き慣れた単語がふと耳に残ったり、表彰式でのやり取りがなんとなく分かったときの小さな達成感があったり…。そんな気づきのひとつひとつが、観戦の楽しさをより広げてくれました!
まとめ:英語に少しだけ意識を向ける観戦のすすめ
今回のような海外ラウンドでは、「あ、英語だ」と気づく機会が意外とあります。英語実況ではないレースでも、ちょっとした英語の単語に触れて「これはどういう意味だろう?」と感じることが、モータースポーツをより深く楽しむきっかけになるかもしれません。
次の観戦では、公式SNSやニュース記事の英語表現にも注目してみたいと思います!


